願いごとが叶うまち安城!!


安城市では、昭和29年から商店街の夏枯れ対策として「安城七夕まつり」が中心市街地で開催され、のちに日本三大七夕まつりのひとつに認定されました。

七夕まつり誕生から半世紀が過ぎ、中心市街地の商店主が若手に世代交代し始めた近年、「七夕まつりの価値を見直そう」「七夕こそ全国に誇れる安城の財産ではないか」という機運が高まり始めました。  

そこで、平成21年から七夕まつり協賛会が「願いごと、日本一。」を宣言し、願いごとこそ安城七夕まつりが誇れるものであることを内外にアピールしました。その背景には、推定日本一の3.5kmに及ぶ竹飾り設置区間、6万枚の願いごと短冊が約40mにわたって飾られる「短冊ロード」、6千個の願いごとが空を舞う「願いごと風船」といった共通点「願いごと」と全国でも珍しい「七夕神社」の存在があります。

また「願いごと、日本一。」のシンボルとして公式マスコットキャラクターである、願いごとの妖精「きーぼー」も誕生しました。一躍、「きーぼー」はまつり会場での人気者となり、ゆるキャラのインターネットサイトで人気全国1位になるなど関係者の予想を上回る反響を呼んでいます。

《STORY》

このコのなまえは「きーぼー」。
みんなの願いごとを星にかえて天の川までとどける、願いごとの精です。
天の川には「願いごとの神さま」がすんでいて、
きーぼーがとどけた願いごとを順番にかなえてくれるんですよ。
神さまは願いごとを1つとどけるたび、
ごほうびにこんぺいとうを1つぶくれます。
きーぼーはこんぺいとうが大好き。
だから毎日願いごとを空にはこぶのは、実はこんぺいとうのためなんです。
みんなの願いごとをかなえる、なんてむずかしいこと
いつもボーッとしてるきーぼーには、よくわかんないみたい(笑)

 

そんな「願いごと、日本一」を目指す七夕まつりとそれを支える商店主の想いや願いごとの精「きーぼー」の存在が「きーぼーの街宣言」に込められています。